将来性のある今後期待のICO案件を紹介

将来性のある期待のICO案件と企業についてサラッと紹介します。

広告活性型優良ICO!エンゲージメントトークン(EGT)

Engagement Token(EGT)

エンゲージメントトーク

 エンゲージメントトークンは、今年3月初旬に韓国・ソウルで開催された第17回グローバルエディション「d10e」において、オンライン出版の革新にどのように役立てるかを説明し、見事「メディア賞」を受賞しました。

「d10e」とは、フィンテックICOブロックチェーン・経済共有・破壊的文化の未来を探る分散型に関する主要な会議です。

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明日につなげるため

EGT (エンゲージメント=つながり) トークンは、オンライン広告を活性化させるための新しい「エネルギー」です。メディア運営者とクリエイターは、面白いコンテンツを制作することで、トークンを得ることができ、広告主は話題がある場所に広告を掲載するためにトークンを購入することになります。私たちは、オンライン広告の制作・公開・流通のあり方を変え、広告を出す人、広告を載せる人、広告が見られるためのコンテンツを作る人にメリットあるサービスを創造します。

 

公式サイトリンクはコチラ

 


ENGAGEMENT TOKEN (JAPANESE)

 

今現在、オンライン上では様々な分野のコンテンツが閲覧できるようになっています。

そんな中でも、フェイスブックツイッターが抱えるユーザー数は膨大であり、収益に

も大きな影響を与えることでしょう。オンライン出版社は、グーグルのような大手企業

のサービスを比較対象にした時に、これからのサイト運営としてサイト訪問者を惹きつ

ける仕組みを創らなければなりません。

 

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そこでエンゲージメントトークンは、サイト運営者側は閲覧者の興味を惹くような(エン

ゲージメント)優れたコンテンツを作ったユーザーに報酬を提供し、また広告主はサイ

ト訪問者の動向を確実に把握することができるので、優れたコンテンツが見込み客層の

好みに合う広告を特定のページだけに掲載することが可能です。

 

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 公式サイトリンクはコチラ

 

また、多くのユーザーとクライアントを抱えている「実態のある」ICOで、エンゲージ

メントプラットフォームとして以下のような現状があります。

  • 開発済みの強力なプラットフォーム
  • 月間取引数10万件
  • ユーザー数440万人以上
  • 月間エンゲージメント数1800万超
  • LA Times, San Diego Tribune, Chicago Tribuneなどのクライアント
  • VCや出版社から770万ドルの資金調達実績
  • 1億ドル規模の資金調達を複数成し遂げた信頼できる優れた経営陣
  • 経験豊富な開発チーム

 

プレセール期間

2018年3月1日(木)12:00(GMT時間)~ 2018年3月31日(土)12:00

 

EGTトークン情報

総発行枚数:10億枚  販売枚数:4億枚  

パートナー配布・内部保有:6億枚  EGTトークン価格:0.0002ETH

 

ボーナス情報

ボリュームボーナス  

1ETH以上 10ETH未満の場合:10%  10ETH以上の場合:20%

 

紹介ボーナス  

10ETH未満:2%

10ETH以上 50ETH未満:3%

50ETH以上 100ETH未満:4%

100ETH以上:5%

 

登録はコチラから

 

エンゲージメント検索エンジン

 

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Solid Opinion が提供するサービスでは、広告のターゲットとなる見込み客に最も

果的なアプローチをするために、広告内容に関与度が最も高い記事を特定し、

そのページ内の広告枠だけ購入できます。見込み客の好みにマッチする記事に

掲載される広告をピンポイントで購入できる画期的な「ペイ・パー・アーティクル」

(記事単位課金) モデルによって、費用対効果の高いターゲティング広告を実現し

す。

SolidOpinion公式ウェブサイト    

 2013年に設立されたSolidOpinionは、米国の東部と西部、イスラエルルーマニア

ウクライナ、そしてロシアにまたがって働いている50人以上の固い絆で結ばれた

仲間に誇りをもっています。当社は、クライアント部門、サポート部門、

モデレーション部門、オペレーション部門、そして自慢の開発部門で構成されてい

ます。30人いる開発エンジニアのプログラミング歴を合計すると、Javaで60年以上、

PHPで70年以上、Javascript で65年以上、Kubernetes で15年、SQLで80年以上、

AWSで60年以上、品質管理で25年以上、そして20年以上のプロジェクト管理の経験を

もっています。

 

このように、このプラットフォームは既に稼働状況にあり、多くのユーザーが実際に

利用している実態と実績があります。これからスタートする従来のICOとは異なり

管理システム・検索エンジン・広告主と出版社を結ためのポータルが確立されています。

 

おそらく、日本ではちょっと変わったタイプのサービスかもしれませんが、ユーザーと

広告主とメディアをつなぎ活性化する試みは斬新かもしれません。

 

登録はこちらから